最低な風邪
どうも、ノスリです。
ブログを始めてからなるべく毎日更新するように(一回しなかったけど)していました。というかこうして毎日「何ブログに書こっかな〜」って考えながら過ごすのは今までにないことだったので、新鮮で楽しかったのですが……ですが!
この数日間風邪引いてブログ書けなかった!おい!何でこのタイミングなんだよ!せっかくやる気出てたのに!というわけで決して三日坊主的なアレではありません。明日からまた更新していこうと思いますよ。
あと別に風邪引いたのをいいことにオーバーウォッチとかフォートナイトとかをダラダラやってたわけではないです。決して。
という報告なんで今回は特に内容はないのですが。ただ一つこの数日間考えてみて思ったことが一つありまして。「このブログって結局何がしたいんだ?」ということです(元も子もない)。
とりあえず「意識低い系の私が毎日を面白くしたい」というところから衝動的に始めた当ブログですが早速迷走しております。
巷にはいろいろな専門ブログが日々有益な情報を発信しているのに対してこのブログ誰が見るのっていう……。なのでね、このブログも出発点は見失わないようにしつつ、何かにフォーカスしていこうと思いまする。
では、また明日。
明日から!明日から本気出すから!
話題の「プリンのケーキサンド」食べてみました
見るからに甘そう、そして美味そう!
糖分を!糖分をくださうぃ!ライブのモッシュで他の人の肘が直撃した時くらいガツンと来る甘さが欲しい!というわけで、最近話題の「プリンのケーキサンド」を買ってきました。ヤバい、甘そう、パンチありそう(ブロガーとして致命的な語彙力の無さ)。
もう銀さんも大満足の糖分とカロリーが摂取出来そうだ!あれだよ、ほら勉強とかするからさ、脳に糖分を送らないといけないんだよ、仕方ない仕方ない。一時期は筋トレでいい感じの体になっていたものの、次から次へと押し寄せるビールの波に耐えきれなかったね。お腹がドンドンダメージ受けてる。クソゲー級の難易度のタワーディフェンスだわコレ。
そんなお腹にさらにダメージ!張ってくよ〜体張ってくよ〜。まあそんなことどうでも良いからはよ食えってね。
では実食!
思っていたより甘さは控えめだった
あれ、思ったより甘くない。結構ビターな感じだ。クリーム盛り盛りで激烈な甘さを予想してたけど、クリームは割と甘さ控えめな印象。それにカラメルも加わって良いアクセントになってるね。プリンはもうちょい硬くても良いかな〜って思ったな。
そして何より!何だこのスポンジ!サンドイッチ的にパンで挟んでるだけだと勝手に思ってたけど全然違う!フッカフカでちょうど良いしっとり具合!若干ねっとりしてるくらいでプリンとの相性は最高だ!これはアレだ。プリンアラモード。気軽に食べられるプリンアラモードだわ。
最初見た時はサンドイッチ的なカテゴリかと思ったけどデザートだね、完全に。てかデザートのところに置いてあったし。それも一番目立つところにドーンと置いてあったからファミマも推してる商品なのかな。
うん、美味しかった。美味しかったけど……重いね……。もうマックのポテトMサイズも食べきれない私はちょっとキツい。甘さ耐性はかなり強いと自負してるんだけど、重さが凄い。二つ入ってるけど、一つでいいかな……。
というわけでもう一切れは母にあげました。歳とったなぁ、私も。
……胸焼けが凄い。
【ガツン、とみかん】たとえネガティヴでもみんな愛しているぞ……!
ガツン、と愛
あああああ!愛されたい!誰か!愛して!そうしたら私も君を愛す!愛す……愛す……アイス。というわけで今回は密かに20周年を迎えていたアイスについて語りたい。というか語らせてくれ。
え?「ガツン、とみかん」ってかなりメジャーなアイスだよね?確かに凄い有名なわけではないけれど、ディ◯ニーランドのパレードで「名前分からないけど見たことはあるキャラ」くらいの知名度はあると思うのよ。で、最近Twitterでよく見る気がするのがその「ガツン、とみかん」公式アカウント。何でよく見るかって言うととにかくネガティヴ。そのネガティヴさが話題になって注目されてるみたい。その自信の無さ、シンパシーを感じずにはいられない!
どうやら同じ赤城乳業から出てる、もはや説明不要、アイス界のミッ◯ーマウスことガリガリくんとの差に落ち込んでるみたいです。分かるよ〜その気持ち。上ばっかり見えちゃうもんね。
まあ?ネガティヴとか言ったってな!20年愛されてんじゃねえかよ!こっちは恋人もいないぼっち生活。冬とかね、もう超寂しい。人肌ってやつ?忘れちまったよ!人肌を求めて炊飯器を抱きしめてるよ冬。夏もね、ヤバい。何がヤバいって夏はなんか消耗品のような気がするのね。あぁぁぁ!今年も夏の無駄遣いしてしまった!ってね。まあそんなこと言ったら夏を正しく使えてたのっていくつの頃までだっけ?ってなるけど。あ、なんか今ノスタルジー。
って、そんな感じの寂しい夏も冬も大体アイス食ってる私。夏に食うアイスは言わずもがなって感じだけど冬に炬燵に這い入って食べるアイスも良いんだナ。分かるよね?あとたまに冬に外で食べたりもする。これは風情というよりただのMプレイだけど。
で、そういうアイス食べたいナって時「ガツン、とみかん」は割とチョイスする。安定の美味しさだし、大体どこにでも置いてあるし。まあ逆に安定し過ぎて爆発力に欠けるっていうのはあるけどね。「彼氏にするのはちょっと……でも結婚するならアリ」みたいな感じ。
まあ何が言いたいかっていうと、ネガティヴも良いけど長い間愛されるってのは凄いってこと。というわけで、誰か!私を愛してくれ!誰かぁぁぁぁぁぁ!!
レールに乗るのも才能、何故なら私は乗れなかった
全手動式就活
就活。この言葉を聞くと脳が崩壊する。バルス的な響き。
そうね、もう大学2年生の終わりくらいから既に聞こえ始めていたこの言葉。最初はそよ風くらいにしか感じなかったけど気付けばハリケーンくらいの脅威になっていた。もう私は逃げ惑う事しかできない。それで必死に逃げ込んだ青春と言う名のシェルターは避難するにはちょーっと脆かったね。老朽化が酷くて、もうボロボロ。築何年でしょうかね?というわけで裸一貫、暴風吹き荒れる荒地に立っております。
さてこんな感じで就活イケイケ旋風の中、何を思ったのか一人流れに逆らっている大学4年生は私でござい。何故就活してないかというと……分からん。あるんだよ!危機感は!でもね、やる気が出ない!自分が怖い。その時になったら自動的にやるかな〜、なんて思ってたらいつのまにか5月。自動じゃなかった。思いっきり手動だった。
とは言ってもまだ5月。今からでもまあ間に合うでしょう。実際、持ち駒全部落ちちゃってこれからまた一から探す友人もいるくらいだし。しかし!私はしないぞ!現に今大企業はドンドン倒産しているわけで、明日は我が身って感じだし、今や時代は自分の力で生きていくことが求められる段階に来ているのですよ。
(お〜なんかそれっぽい! )
という理由が……1割くらい。残りの9割は留年するかもしれないのに就活する気湧かねぇという理由です。はい、すいませんでした。上のやつはほっとんどネットの受け売りです。私といえばこれからの時代どころか一寸先も見えておりませんで、誰か私に明かりをくれませんか?
でも考えてみて欲しい。就活と聞くともうそこが終着点、そこからは下り坂みたいなイメージが湧くじゃん?(私だけか)でも今の私には無限の時間がある!無限の可能性も……多分ある!ということでブログ頑張ります。
とりあえず、バイトさーがそ。
無駄遣いこそ我が人生!なワタクシの日常
圧倒的時間の無駄……!
意識高い高〜い。というのは良いことなんでしょう。何故なら私は今、自分の意識の低さによって様々な弊害を受けているからである。そう思うなら上げれば良いじゃんとお思いの方、それが出来たらやってるって。意識の高さは身長みたいなもんなのよ、と私は訴えたい。もう伸びない。第1次成長期、第2次成長期を経て、頑張って伸びに伸びて、コレ。もっと牛乳飲めば良かったんすかね?
大学4年生の5月にもなって就活せず勉強もせず、挙げ句の果てにブログ開設って……。うん。心のどこかでブロガーとして生活できないかなっていう邪な気持ちもありますよ。40パーセントくらい。割と多いね。ホントはもうちょっとあります。
さてそんな私が何故ブログをやろうと思ったかということなんですが。簡単です。面白くない!毎日が!返して欲しい、あの楽しかった日々を。何日もオールしては酒を飲んだりゲームやったりした日々を。そんな仲間たちは時の流れに皆やられてしまった。皆スーツ着てる。コワイ。僕コワイ。いやお前も就活しろよって言われそうですが、なんだろね、体が受け付けない。アレルギーかな?ということですっかり取り残されてしまった私aka留年の危機。一緒に遊んでくれる友はほとんど居なくなってしまった。なので!こうしてブログを書いて寂しさを紛らわせ、尚且つついでにプロブロガーになれたら良いなって感じで始めます(本気でやってる人に怒られそう)。
『低空飛行する意識』をこれから執筆していきます、ノスリと申します。
ということで自己紹介をば。
好きなものはお酒!遊び!ゲーム!でも友達は少なめ。ネガティヴ過ぎて、一周回って人生捨てて超気楽に生きてます。意識の低さに定評アリ。
このブログでは面白そうなことや流行ってることを私的目線、世に言う、斜に見た感じでいろいろと感想なり思ったことなりをお伝えしていきたいと考えております。最近の何かと意味を求めたがる世の中で珍しい、時間の無駄遣いが出来るコンテンツです。楽しみ方としては「こんな意識低い仲間がいたのか」と思っていただいたり、「自分より下の奴がいた!」と安心していただくことをお勧めしておりますが、用法用量を守らないと取り返しのつかないことになるかもしれません(私のように)。